今日は稼動する気もないんでちょっと私のなかで感じる「
オタク」について書いてみましょう。せっかく秋葉原に行ってきたんだしね。
まず結論から言うと私は彼らのことを尊敬しています。まあできない部分ももちろんありますが、そこは人間ですからねぇ。彼らのすごいところは彼らの持つ
美学にあります。人は誰でも自分の意見ややりたいこと、美学などを持ち合わせているとは思うのですが、あなたは周りの目を気にしてそれらを押し通せないなんて事がいままでありませんでしたか?むろん彼ら「
オタクの方々」にもそれはあるでしょうが、好きなことを追いかけることが彼らの美学であるならばそれを追及するという点では一般人と比べてかなり秀でていると私は思います。
いかにも「
オタク」っぽいファッションでいたり、髪の毛が伸びていたり、周りの目を気にせずアニメのキャラやアイドルを追いかけたり。彼らは周りの目が気にならないわけではないと思います。しかし、自分のやりたいことが、その「他人の目を気にする」ということに勝ってしまっているんでしょう。自分がアニメやアイドルが好きでもあのように他人の目を気にせずに突き進むことができる自信はありません。
好きなことを追いかける美学。聞こえによってはとてもかっこいいと思いません?
オタクの人間を見下したり軽蔑していた人はすこし考えて見ましょう。自分はそれほどまでに打ち込めることを見つけたことがあるのか。たとえ見つけても彼らのように周りを気にせずにそれに打ち込めたのか。人間という生物は(特に日本では)周りに評価されるということがとても多いのが事実であり、そういう習性があるのが人間ある。という風に私は考えているのですが、彼らの美学は人間の習性すらも超越するのか?いや、それはいささか言いすぎだとは思うが尊敬できる点であることは確かだ。私も自分の考えや美学をきっちりと持ち、あくまで自分の中に指針を持ち「己」というものを見失わずに生きていきたいと思います。
どんな人でも自分より優れていたり、尊敬できる部分というものを持っていたりするものです。『人の欠点ばかり探すのではなく、優れたところを盗むように日々心がけましょう』と、何かの本で読んだ気がするのでここにその言葉をつけたしておきますね。こんなくだらない文を全部読んでくれてどうもありがとうございます。また、こんな感じのことを違うテーマで書いてみるのでそのときも最後まで付き合ってくれるとうれしいです。それではこの辺で失礼します。
- 2006/10/21(土) 19:35:52|
- 哲学的な
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